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プレミオのマイナーチェンジへ
トヨタ自動車は20日、 プレミオ をマイナーチェンジし、同日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは、1.8リットル車に高い動力性能と環境性能を両立した新世代エンジン動弁機構「バルブマチック」を新たに採用するとともに、フロントを中心に外観デザインの変更や内装の質感向上を図った。

プレミオの外装は、フロントグリル・リヤコンビネーションランプなどの意匠を変更するとともに、新デザインの15インチアルミホイールを設定した。

外板色には、新色ダークブルーマイカを含む、全7色を設定する。内装は、シート表皮の色と柄を変更するとともに、一部グレードは木目調パネルに深みのあるダークブラウンを採用した。

フロントグリル、メーター、本革シート表皮、木目調パネル(チークブラウン)に専用デザインを施した。上級仕様の「2.0G“SUPERIOR パッケージ”」を新設定するとともに、装備を厳選することでエントリー価格を引き下げ、販売を促進する。

価格はSUPERIORパッケージが270万円。
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欧州でのヴィッツの攻勢
欧州トヨタは4日、 ヤリス (日本名: ヴィッツ )に2010年モデルを投入した。新グレードの設定、内外装のリファイン、装備の充実などが話題だ。

初代ヤリスは1999年、欧州デビュー。現行の2代目は2005年にデビューした。欧州仕様は、フランスのバレンシア工場で生産。初代登場からの累計販売台数は220万台を超えており、欧州トヨタのベストセラー車である。

2010年モデルでは、内外装をリファイン。外観はティンテッドヘッドランプクラスターとマットシルバーのドアハンドルが特徴。テールランプ内の配色パターンも変更した。アルミホイールとホイールキャップのデザインも新しい。

室内は、アナログダイヤルを新採用。グレードによってレザーステアリングホイール&シフトレバー、オートエアコン、フォグランプが標準化された。装備を充実させたが、価格の上昇は5%以内に抑えている。




グレード構成は、従来の「ベース」「ルナ」「ソル」に加えて、「ヤリス2010」を新設定。最上級のソルの下に位置するグレードだ。

エンジンに変更はない。2009年モデルで導入された「トヨタオプティマルドライブ」思想を継承。ガソリンは1.0リットル直3と1.33リットル直4、ディーゼルは1.4リットル直4。欧州複合モード燃費は平均20km/リットル、CO2排出量120g/km以下を達成する。

ヤリスの2010年モデルは、1月から販売開始。欧州Bセグメント市場は2009年、21%から23%へ2ポイント拡大しており、トヨタはヤリスで攻勢をかける。

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欧州でのヴィッツの攻勢
欧州トヨタは4日、 ヤリス (日本名: ヴィッツ )に2010年モデルを投入した。新グレードの設定、内外装のリファイン、装備の充実などが話題だ。

初代ヤリスは1999年、欧州デビュー。現行の2代目は2005年にデビューした。欧州仕様は、フランスのバレンシア工場で生産。初代登場からの累計販売台数は220万台を超えており、欧州トヨタのベストセラー車である。

2010年モデルでは、内外装をリファイン。外観はティンテッドヘッドランプクラスターとマットシルバーのドアハンドルが特徴。テールランプ内の配色パターンも変更した。アルミホイールとホイールキャップのデザインも新しい。

室内は、アナログダイヤルを新採用。グレードによってレザーステアリングホイール&シフトレバー、オートエアコン、フォグランプが標準化された。装備を充実させたが、価格の上昇は5%以内に抑えている。




グレード構成は、従来の「ベース」「ルナ」「ソル」に加えて、「ヤリス2010」を新設定。最上級のソルの下に位置するグレードだ。

エンジンに変更はない。2009年モデルで導入された「トヨタオプティマルドライブ」思想を継承。ガソリンは1.0リットル直3と1.33リットル直4、ディーゼルは1.4リットル直4。欧州複合モード燃費は平均20km/リットル、CO2排出量120g/km以下を達成する。

ヤリスの2010年モデルは、1月から販売開始。欧州Bセグメント市場は2009年、21%から23%へ2ポイント拡大しており、トヨタはヤリスで攻勢をかける。

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ブレイドのマイナーチェンジとスポーツモデルの追加
トヨタ自動車は1日、ブレイドをマイナーチェンジし、同日販売を開始した。

 今回のマイナーチェンジでは
・フロントエンブレム
・ヘッドランプ
・リアコンビネーションランプ
・アルミホイール

などの意匠を変更したほか、カラードサイドプロテクションモールにメッキ処理を施すなどして、上質感を高めた。


 内装は、パーキングブレーキをセンターレバー式から足踏み式に改め、中央部に大型センターコンソールボックスを新設して収納スペースを拡大した。また、一部グレードに本革シートと温熱シート(運転席・助手席)を標準装備し、快適性を高めた。

 また、2.4リッター車をベースに、専用フロントスポイラーを採用し、サスペンションにも専用チューンを施すなどしたスポーティグレード“ブレイド Sパッケージ”を新たに追加した。

 いっぽう3.5リッターエンジン搭載のブレイド マスターGには、トヨタブランドでは初となる 6速スポーツダイレクトシフト を搭載。2-6速の全域ロックアップ制御により、ダイレクトなトルク伝達と、スポーティなシフトフィールを実現させた。

 価格は、230万円から330万円。

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ウィッシュの一部改良へ
トヨタ自動車は、ウィッシュ を一部改良し、12月2日から販売を開始した。

今回、1.8リッターエンジン搭載車(4WD、1.8X 2WD)のバッテリーやオルタネーターの制御などを改良し、燃費を向上させた。これにより、ウィッシュ全車で、すでに認定を取得している2005年基準低排出ガス75%低減レベルとあわせ、エコカー減税の対象となる。

1.8リッターエンジン搭載車(4WD)は燃費を15.2km/リットルとし、従来型比で0.8km/リットル向上した。これにより、2010年度燃費基準+15%を達成し、自動車取得税と自動車重量税が50%減税される。

また、1.8X(2WD)は燃費を16.4km/リットルとし、従来より0.4km/リットル向上。こちらは、2010年度燃費基準+25%を達成、自動車取得税と自動車重量税が75%減税される。


価格は1.8Xの4WDが203万9500円。

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