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Bbもこんな感じになるのか??
米国トヨタ販売は、3日にラスベガスで開幕したSEMAショーで、サイオン『xD』(日本名:トヨタ『イスト』)の移動キッチン仕様車、『Kogiモービルキッチン』を初公開した。ラリーバージョンに続いて、大胆なカスタムカーを提案する。

SEMAとはスペシャル・エクイップメント・マニュファクチャラー・アソシエーションの略で、米国のアフターパーツメーカーの統括組織。毎年11月に開催されるSEMAショーは、日本のオートサロン、ドイツのエッセンショーと並んで、世界3大チューニングカーショーに位置づけられる。

イストのKogiモービルキッチンは、調理機材や冷蔵庫などをコンパクトな車体に搭載。バーベキューなどを気軽に楽しめるようにしたカスタムカーだ。

小型ボディの中へ本格的な調理機材を積み込むため、さまざまなアイデアを導入。リアドアは外側に張り出すように大きく開き、左サイドに冷蔵庫とカッティングボード、右サイドに製氷機やシンク、浄水器を装備した。

圧巻はリアゲート。上下2分割タイプに改造され、下側のゲートを引き出すと、本格的なグリルレンジが出現する。テールランプの中にも趣向が凝らされ、左側に各種調理器具、右側に調味料を収納した。リアゲート上側のガラス部分はポップアップし、その奥にはアルパイン製のサブウーハーが埋め込まれる。




ボディカラーはオレンジで塗装。グリルやバンパー、ボンネット、サイドスカートはMVデザイン製パーツに交換する。室内はツートンのレザー&スウェード仕上げで、ボディカラーと同じオレンジのトリムが、アクセントとしてあしらわれた。

足回りはサスペンションをコニ、ブレーキをロトーラで強化。タイヤはニットー製でフロント235/35ZR19、リア235/45ZR19サイズを装着した。
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女性のためのイベント
アムラックス東京では、10月6日から12月28日の期間、日本の文化や流行を牽引している「ギャル」にスポットを当てた「Girls×gal Festival produced by NO COLOR - 女の子の女の子による女の子のためのイベント!-」を開催している。

イベントでは、人気雑誌モデルのトークショーや、若い女性に人気アパレルブランド「LANG DIMENSION」によるファッションショーのほか、イベント全体のプロデュースをする「NO COLOR」の紹介パネル展示などを実施。来場してアンケートに回答すると抽選で「女子力アップ」アイテムをプレゼントする。
 
ステージは10月17日、11月14日、12月19日のそれぞれ15時から開催される。入場は無料。

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安全性能を向上へ
トヨタ自動車は、安全性能を実現するための プリクラッシュセーフティシステム を進化させたシステムを発表した。

 新システムは、斜め前方からの出会い頭衝突に対応する 前側プリクラッシュセーフティシステム と、前方・後方からの衝突に備え、リクライニングしているシートを引き起こす プリクラッシュシートバック で、これらは世界で初めての方式となる。

 前側方プリクラッシュセーフティシステム はミリ波レーダー方式が採用され、見通しの良い交差点での出会い頭衝突、対向車がセンターラインをはみ出す衝突にも対応できるよう、検知範囲が拡大された。衝突の危険性があると、ブザーとメーター表示でドライバーに知らせ、ブレーキとハンドル操作による回避を支援するというものだ。

 このシステムには、ブレーキの踏み込みに応じて制動力をアシストする機能やシートベルトを巻き上げ乗員を拘束するシステムなども組み込まれている。

 プリクラッシュシートバック は、前方および後方のミリ波レーダーで、障害物や車両との接近を探知し、衝突の可能性が高いと判断すると、リクライニングしているシートバックを起こし、シートベルトやエアバッグの性能が発揮できる位置に稼働させるものだ。

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クラウン ロイヤルサルーンの紹介
今回のクラウンで13代目になります。

先代のプラットホームからの一新してから走りが良くなったと話題になっているが、フワフワ館の改善にされただけで、素早い切り替えしでは挙動が乱れている・・・。

これを踏まえて13代目はそうならないように、足周りを変更されている。
ハンドルの切り始めからクルマの動きが追従して、穏やかに挙動が変化することになりました。


ほかにも衝突安全性も向上にあたり、ボディ剛性があがり、ショックアプソーバやブッシュといったサスペンションのパーツ類も新しく一新されている。

これによって挙動の乱れを抑えるためにされています。


ロイヤルサルーンに積まれているエンジンは

V型6気筒エンジンの2500ccと3000ccが用意されている。

ミッションは6速ATが装備されています。

これによって2500ccでも6速ATなので、十分なぐらいの動力性能があります。


発進直後から十分な粘りが感じられるので、4000回転を超えるときの吹き上がりもいいです。




画像はCORISMより


3000ccはロイヤルサルーンにもっとも適しているとも言えます。
低回転から高回転まできていに回り、余裕もあるので、静粛性も高い。


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