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WISHのフルモデルチェンジ
 トヨタから7人乗りのコンパクトミニバン「ウイッシュ

をフルモデルチェンジして4月2日から発売。


 
経緯としては・・・
2003年のデビュー以来、初めてとなる今回のフルモデルチェンジで、内外装デザインとあわせて、使い勝手や燃費性能を向上させたのがポイントなります。

テーマとしては

スマート・マルチプレーヤー


1台で何でもこなせる、幅広い使い勝手に応えられるクルマを目指した。


 ボディサイズとしては・・・

全長 4590mm
全幅 1695mm
全高 1590mm
ホイールベース 2750mm


従来モデルとほとんど同じサイズになっています。



ただしAピラーを前方に移動させるなど、視界を向上させる工夫により日常シーンにおける使い勝手は向上しているという。

 シートとしては・・・・
・セカンドシートがベンチシートの7人乗り
・セカンドシートがキャプテンタイプの6人乗り

の2タイプが用意される。


 エンジンとしては・・・・
連続可変バルブタイミングバルブ機構 マルチマチック

を備える1.8リッターと2リッターを用意。

スペックは1.8リッター版が最高出力144ps、最大トルク17.9kgm。
2リッター版は最高出力158ps、最大トルク20kg-mを発生する。



 ニューモデルでは、全車に7段マニュアルモード付きのCVTが搭載される。
燃費は、1.8リッター車で16.0km/L、2リッター車は15.2km/L。

10.15モード燃費は最大15%向上しているという。

 新型ウイッシュの価格は、184万円から248万円まで
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アベンシスに新型ミッションを搭載へ
トヨタ自動車の欧州向け新型 アベンシス に、アイシン・エーアイが生産する「中容量FF6速マニュアルトランスミッション」が搭載された。

このマニュアルトランスミッションは、アイシン・エーアイが08年1月に愛知県幡豆郡吉良町に竣工した吉良工場初の生産品目で、最新設備を備えた製造ラインで生産している。

トランスミッションは、シフト系部品のレイアウト刷新によるシフトフィーリングの改善や、潤滑システムの最適化による高効率な動力伝達、さらにケース分割を見直しで、軽量・コンパクト化を実現。動力伝達効率を向上させ車両燃費の向上に貢献するとしている。

同社では、低燃費車に注目が集まる中、このマニュアルトランスミッションが主力製品として今後さまざまな車種に搭載されるよう、拡販を進める方針ということです。

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クラウンのナビの先進技術
新型トヨタ『クラウン』には世界初となる2種類のナビ協調システムが採用されている。ひとつ目は高速道路に流入する際や退出する際に、それをナビが検知してシフトアップやダウンのタイミングを制御してくれるものだ。

つまり合流する際にはシフトアップを遅らせて加速を補助し、退出する際には早めにシフトダウンしてエンジンブレーキを増加させ減速をアシストしてくれるというシステム。

ふたつ目は一時停止情報の提供。これは東京23区や横浜市、名古屋市、大阪市の片側2車線以上の道路に侵入する際の一時停止場所がナビにインプットされており、その場所に近づいた際に音声とナビ表示で一時停止を促してくれる。

さらにバックカメラで道路の交差点表示のペイントを認識し、交差点までの正確な距離を把握して、ドライバーが減速動作を行なわない場合には警告音を発し、減速支援も実施してくれる。

ほかにもレクサスではすでに採用されているNAVI・AI-AVSも便利。これはナビの地図情報から前方のコーナーの大きさを判断し、予めショックアブソーバーの減衰力を最適化してくれるものだ。さらにこれには学習機能も付き、高速道路を走った際に路面の凹凸情報を記録し、次に走る際にはその情報を元に減衰力を適正化することで、乗り心地を高めてくれる。

商品開発本部主査の伊藤政信さんは「クラウンのナビは2.5リットルのベースグレードにはオプションですが、それ以上には標準装備していますので、ナビの装着率は非常に高くなっています。したがって、これらの装備は非常に有効な働きをしてくれると思います」という。

ほかにも居眠り状態での追突を防止するために、プリクラッシュセーフティシステムに目の開閉状態を監視するシステムを初めて組み合わせている。ほかにもドライバーが急ブレーキを踏むと、ブレーキランプを自動的に点滅させるシステムを日本車で初めて装備している。

クラウンといえば先進技術を先取りすることで有名だが、新型にもその流れは受け継がれているようだ.

レスポンスより

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新型クラウンの発売へ
トヨタは、クラウンをフルモデルチェンジするとともに、クラウン・ハイブリッドを新設定、トヨタ店(東京地区は東京トヨタ、東京トヨペット)を通じ、ロイヤルシリーズ、アスリートシリーズを2月18日から、ハイブリッドを5月6日から発売を開始する。

 13代目となる新型クラウンは、安心、信頼といったクラウン伝統の資質を受け継ぎながら、先進の技術を積極的に取り入れ、世界基準の性能を確保しつつ、日本人の感性と調和する魅力を備えた高級セダンを目指して開発された。

 具体的には、優れた走行性能と環境性能を両立するハイブリッドシステムを搭載し、卓越した燃費性能を実現。また、ロイヤルシリーズ、アスリートシリーズ、ハイブリッド全車に高い車両安定性と予防安全性能を確保するVDIMを採用したほか、ドライバーの眼の開閉状態を検知することで、さらなる衝突被害低減を目指した世界初の“進化したドライバーモニター付きプリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)”を設定している。さらに、カーナビゲーションとの連動により高度な運転支援を実現するなど、世界トップレベルの性能を備えたモデルとなっている。

 なおエンジンは、V6・3.5リッター、3リッター、2.5リッターを用意し、ハイブリッドではV6・3.5リッターに2段変速式リダクション機構付きのTHSIIを組み合わせている。

 希望小売価格は、ロイヤルシリーズ&アスリートシリーズが368.0~567.0万円、ハイブリッドが595.0~619.0万円となっている。

クラウン

carviewより

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ライトエース・タウンエースのフルモデルチェンジ
トヨタは、タウンエースとライトエースのバン/トラックをフルモデルチェンジし、タウンエースはトヨタカローラ店、ライトエースはネッツ店を通じ、2月25日から発売を開始する。

 今回の新型車では、毎日の仕事の良きパートナーとして活躍できる商用車として、スタイリッシュかつコンパクトなボディに一新したうえで、十分な積載能力と容易な取り回し性を兼ね備えた。具体的には、新しさを追求したスクエアなボディ形状とすることで、積載能力・作業効率を向上させるとともに、キャビンにおける乗降性・視認性を高めるなど、商用車本来の機能を保持しながら、乗員の使用性にも十分配慮。また、軽量化と高効率を追求した新型1.5リッターガソリンエンジン(3SZ-VE)を搭載し、“平成17年(新長期)排出ガス規制”に対応することで、環境に配慮するとともに、クラストップレベルの衝突安全性能を確保するなど、安全性能においても向上している。

 なお、新型車の車両企画は、ダイハツ工業と共同で実施。開発・生産は、ダイハツが担当し、OEM供給を受けるという。メーカー希望小売価格は、バンが150万円~175万5000円、トラックが134万5000円~153万5000円となっている。

carviewより引用

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